きづき
震災をきっかけに始まった多拠点生活も早5年、「旅するように暮らす」佐々木さんはいま、どんなことを考えているのだろうか。
「季節を肌で感じ、お金では買えない価値を感じる」と語るイェンスさんは、いまとても幸せそうだ。
2拠点生活を継続している馬場さんは、今日も“家族の故郷”となった南房総の未来を守るため活動に勤しんでいる。